デブリ 取り出しが話題沸騰!福島第一原発では?★画像・動画★ネットの声は?

デブリ 取り出しがネット上で話題沸騰しています。

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デブリ 取り出しの概要は?福島第一原発では?

デブリ 取り出しのニュースが次のように報道されています。

福島第一原発では、いまも一日4000人が作業にあたっています。地元も望む終着点は、見つかるのでしょうか。

『3.11から明日へ』12日は、福島第一原発“廃炉の終着点”。廃炉作業が完了するまで、あと何年かかるのか考えます。廃炉作業の最大の難関が、メルトダウンした核燃料いわゆる“燃料デブリ”を、どう取り出すかです。

10年前の地震のとき、及川和彦さんは6号機にいました。大熊町の家族と避難した後、すぐに現場に戻りました。
協力企業エイブル・及川和彦さん:「信じられなかった。何年も働いてたところが爆発してしまったというのは。蓄電池を搬入するとか、ホースを敷設して水を移送するとか、日々日々、やれることを、どんどんやっていった」
半年で、被ばく線量は限度いっぱいになりました。
協力企業エイブル・及川和彦さん:「『もう現場に入れません』と言われたときは、逆に悔しかった」

一進一退を続けた現場の作業。建屋の中では、何が起きていたのでしょうか。3つの原子炉がメルトダウン。そのうち、爆発を免れた2号機では、最も調査が進んでいます。3年前には、溶け落ちた核燃料、デブリを撮影。2年前には、その一部をつまみ上げました。

最も困難となるデブリの取り出し。これまでの調査でも使われた直径60センチほどの穴が、取り出しに大事なルートとなります。格納容器の外側からアプローチ。広いスペースに、巨大な取り出し装置を設置して、デブリを取り出そうというのです。ただ、これだけ大掛かりにもかかわらず、実際取るのは数グラムと試験的なものです。

作業を阻むいくつものハードル。事故を起こしていない5号機でも圧力容器の“真下”は、線量が高くなります。メルトダウンした2号機では、当然、桁違いです。デブリの近くでは、1時間あたり最大43シーベルト。格納容器の外側も線量が高く、1時間あたり最大8.5ミリシーベルトあります。爆発しなかったため、より多くの放射性物質が建屋内にとどまっているからです。そして、デブリは下だけではなく、上にある圧力容器の中にもデブリは残されています。その量は約42トン。5階のオペレーティングフロアで、取り出す作業を行います。ここから真下にアームを伸ばし、圧力容器の中のデブリを取り出す想定です。ところが、今年になって大きな問題が出てきました。ここには“シールドプラグ”というコンクリートの「ふた」がかぶせられていますが、ふた自体の線量が非常に高くなっています。ふたの裏側で、最大4京ベクレルという数字でした。“デブリ並み”の線量です。ふたを動かしたくても、ここに人が近づけば、死に至るような線量です。もし、上からのアクセスができないとなると、デブリの取り出しは先が見通せなくなります。

国と東京電力のロードマップでは、事故から30~40年後の2051年までに廃炉を完了するとしています。つまり、残りは“最長で30年”です。これに対し、日本原子力学会の廃炉検討委員会の宮野廣委員長は、デブリを取り出すだけで20年はかかると指摘します。
日本原子力学会1F廃炉検討委員会・宮野廣委員長:「燃料デブリを取り出すのに時間がどれくらいかかるのかと考えると、ざっと見込んでも20年近くはかかるだろう。普通の原発の廃止措置(廃炉)は使った燃料をすべて取り出し、燃料のない状態から廃止措置が始まる。それが大体、30年~40年かかる」
合計すれば、廃炉完了まで、あと60年。1号機や3号機が遅れれば、さらに延びます。宮野氏は「今後の技術開発で時間の短縮は可能」としています。

ただ、そもそも福島では“廃炉の完了”が、どういう状態を指すのか明確になっていません。そこに一石を投じたのが、日本原子力学会の報告書です。
報告書を作成した福井大学国際原子力工学研究所・柳原敏特命教授:「4つのシナリオ作りまして、廃止措置を進めるということを例として挙げている」
デブリをすべて取り出した後、4つのシナリオを想定しました。
『シナリオ1』は、すぐに建物の撤去を始め、更地を目指す場合。敷地全てを再利用するには約100年かかるとしています。『シナリオ2』は、更地ではなく、建屋の一部や汚染した土を残す場合。放射線量が減るのに時間がかかり、約300年間、土地を利用できません。『シナリオ3』と『シナリオ4』は、まず数十年間そのままにして、線量が下がるのを待ちます。この場合も、土地を使えるのは、長くて300年後としています。再利用まで最も早いのは『シナリオ1』ですが、この場合、放射性廃棄物の量が最大になるという問題があります。
福井大学国際原子力工学研究所・柳原敏特命教授:「解体作業をしても必ず放射性廃棄物が出てくる。出てきたものを、そこに置いただけでは廃炉は終わらない。放射性廃棄物の処分先を含めて議論する必要がある」

福島第一原発の廃炉は、どのような最終形を目指すのでしょうか。
原子力規制委員会・更田豊志委員長:「まず、望むのは(デブリを)容器に入れて並べるところまで持っていくこと。それ以降の最終形は、結局、処分の話になるけど、これはちょっと時期尚早かな。今の時点でエンドステート(最終形)がこうだと議論することが、東電事故でひどい目にあった福島の人たちの気持ちに寄り添ったことかというと、私は疑問に思っている」

一方、地元の声です。
大熊町・吉田淳町長:「我々としても、できる限り早く最終形はどういうものか示すべきだと思っている」
双葉町・伊澤史朗町長:「“廃炉”というのはどういうものか、我々と話し合いをしていただいて、地元で、一番被害を受けている住民の人たちに理解を得るような、そういう説明はしていただければと思っている」

“廃炉の形を規則や法律で定めるべき”との声もあります。42年前に事故を起こしたスリーマイル原発。アメリカの規制委員会の規則で、放射性廃棄物は敷地の外に持ち出すことが決められています。海外の事例に詳しい尾松亮氏は、チェルノブイリでも最終形は定義されているといいます。

東洋大学(廃炉法制を研究)尾松亮客員研究員:「『チェルノブイリは石棺で封じ込めて、デブリ取り出しは断念した』と言われるが、現在、チェルノブイリ原発で何が行われているかというと、コンクリートシェルターも含めて解体して、約100年かけて将来的な完成状態を目指す工程が行われている。チェルノブイリ原発の廃炉の完了の要件を定めた通称『チェルノブイリ廃炉法』という法律があるからだ」
つまり、事業者が石棺のまま“放置”することを法律で禁じています。

福島第一原発の最終形はどうすべきなのでしょうか。市民レベルでは、すでに議論が始まっています。今月6日、開かれたシンポジウムには、政府と地元住民、それぞれが参加しました。
経済産業省の資源エネルギー庁・奥田修司さん:「本当の意味での対話ができる状況になってきているのか、ということについては、まだまだ課題もあると思っている」
富岡町で会社経営・遠藤秀文さん:「今までは、どちらかというと閉鎖的な所での決定があった。ただ、今後は住民も含めた決定のプロセスを重視していく必要がある」
シンポジウムを主催した早稲田大学・松岡俊二教授:「地域の方も来ていただき、東電・国の方にも来ていただき、建前だけ言ってても10年経って進まないので、ぜひ議論しましょうと」

福島第一原発では、いまも一日4000人が作業にあたっています。地元も望む終着点は、見つかるのでしょうか。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

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デブリ 取り出しが話題沸騰!★画像・動画★

これが今回のデブリ 取り出しに関しての画像や動画です。

デブリ 取り出しの動画をどうぞ。

“デブリ”取り出しに20年?廃炉“終着点”どこ?

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デブリ 取り出しのネットの声は?

デブリ 取り出しのネットの声です。

特に反応が大きかったのは大きく分けて3つ。

「>放射性廃棄物の処分先を含めて議論する必要がある

廃炉は科学や技術の課題であるが、放射性廃棄物の処理は人心が絡む政治問題。こちらの方が遙かに解決困難だと思う。トリチウム水で検討されている科学的には許容できる処理法であっても、風評被害の恐ろしさを理解している人々には受け入れがたいと聞く。

それよりも難しい低レベルの土砂から高レベルの原子炉廃材までの処理は、話題にするのも忌避されたまま。認めたくない、思い出したくない、無かったことにしたい雰囲気がある。言及してゴメン。」という意見と
「全てが手探りの廃炉作業ですから工程表なんて有って無い様な物である事は皆承知しているでしょう。期間が100年、費用が100兆になっても驚くには値しないのでは。東電がすべきは情報公開。出す情報と出さない情報を選別する様では不信を買うだけです。周りが「そんな事まで」と感じる程の情報公開を続ければ、国民の理解は得られるでしょう。」という意見と
「最終廃棄場が決まらないとね。
チェルノブイリの石棺もそうだろうけど、
コンクリートとかの遮蔽材が「放射化」して、
新しい放射性廃棄物に。増える一方。

一方で、いつになればで急かすほど、
作業員は危険に。お湯じゃないけど、
冷ましてから扱う事も必要。
半減期はCs-137で30年とかあほみたく
長いけど。

建屋の老朽化、放射能量、最終処分…
こういうのを満たすまでは、チェルノブイリ
や今の福島、米スリーマイルのように待機が
一番有効な手段なんだろうね。

後世へ引き継ぐ負の遺産で長い目で見ないと。
それまではトリチウム水みたいな副産物への対処、
監視・保全体制の確保をしたうえで見守るしか。

30年・50年は気が早すぎ。」という意見

どれもなるほどと思います。

また、こんなネットの声もありました。

「20年では無理だと思うぞ。
何処にあるかもロクに判っていないし、核反応している間は
物理的にも回収することはできないことだろう。

そも、単なる劣化ウラン(分離前の廃棄燃料な)ですら、
手に終えない状況だろ。

30年経過した廃炉スクラップ問題もある。
解体しても保管費用がかかるからな。
放射性鉄を使う訳には行かないから、保管するより手が無い。

もう核発電なんて止めてくれ。2度と災稼働とか企むな。」
「まずは再度同じ津波と揺れに襲われてもいいようにすることからでしょう
その後はタンク増設と更新を繰り返して線量下落を待つのが現実的
周辺の土地をタンク村用に収容して広大な敷地を用意するところからでしょうね
もちろんコスモクリーナー開発への投資も欠かせませんうまくやれば廃炉ビジネスで大きな利益を生んでくれます
百年単位の時間がかかりますがやむを得ませんよ」

人それぞれいろいろな意見があるなと
思いました。

個人的にはとても勉強になりました。

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デブリ 取り出しおわりに

今回はデブリ 取り出しに関して取り上げました。

ネットの声が2つに分けられるくらい
今回のデブリ 取り出しは話題沸騰です。

あくまでも個人的意見ですが。

今回デブリ 取り出しについて取り上げました。
本当に話題沸騰しています。

これからも皆様よろしくお願いいたします。

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デブリ 取り出しの共有と関連記事

ここまで見て頂き誠にありがとうございます。

デブリ 取り出しの共有と関連記事は下記にございますので
よろしくお願いいたします。

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