
中国念頭 連携強化確認がネット上で話題沸騰しています。
目次
中国念頭 連携強化確認の概要は?二国間関係では?
中国念頭 連携強化確認のニュースが次のように報道されています。
二国間関係では、安全保障やデジタル分野を含む経済関係の強化を申し合わせ、菅首相は、拉致問題解決に向けた理解と協力も求めた。
日本とインドの首脳が、中国を念頭に連携強化を確認した。
菅首相は9日、インドのモディ首相と電話で会談した。
この中で、菅首相は、中国が海警局の船に武器使用を認めた法律を施行したことや、香港と新疆ウイグル自治区の情勢に「深刻な懸念」を表明した。
そのうえで、両首脳は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、アメリカとオーストラリアを加えた4カ国の協力を着実に進めていくことで一致した。
また、ミャンマー情勢をめぐり、「重大な懸念」を共有し、緊密に連携していく方針を確認した。
二国間関係では、安全保障やデジタル分野を含む経済関係の強化を申し合わせ、菅首相は、拉致問題解決に向けた理解と協力も求めた。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/
中国念頭 連携強化確認が話題沸騰!★画像・動画★
これが今回の中国念頭 連携強化確認に関しての画像や動画です。
中国念頭 連携強化確認の動画は以下から確認をお願いします。
中国念頭 連携強化確認のネットの声は?
中国念頭 連携強化確認のネットの声です。
特に反応が大きかったのは大きく分けて3つ。
「古くはチャンドラーボースさんの頃からのお付き合いです。
南雲機動部隊のインド洋侵攻が独立の一助になったのではないでしょうか?
英国領だったことから戦火を交えたこともありました。
東京裁判では唯一日本の弁護をしてくださる場面もありました。
末永く 仲よくしていただきたいものです。」という意見と
「印の早期TPP加入の要請はしなかったわけか。GDPで10年以内に日本を追い抜こうという国なのだから、それに相応しい世界観も早く持ってほしいものだ。印の早期&大規模&着実な経済成長に必要なのは自国製品の輸出市場だ。輸入品の流入を恐れているばかりでは、経済力=政治力=軍事力で中国に対抗することはかなりおぼつかないことになるだろう。マイナス面に目が向きやすい性向は日本人に似ているところもあるが。でもそれに親近感を持ってばかりもいられない。中は他国を待たない。他国が成熟するまでに野望を成し遂げる意向のようだ。2027年までに台湾を屈服させ(=「台湾の一部と主張する」尖閣諸島も)るとか。」という意見と
「2021年の世界で、100年前の覇権主義を持ち込む、軍事的にも経済的にも力をつけてしまった中共は、世界秩序の脅威です。叩くにも叩けないほどの力をつけてしまった暴徒です。中共包囲網は人類の平和にとって不可欠だと思います。菅総理、頑張ってください。」という意見
どれもなるほどと思います。
また、こんなネットの声もありました。
「インドも強か(したたか)だからね
自国に有利な状況を丹念に演出して来る
インドを相手にする時は相互理解などと言うお花畑な感覚では無く相互に利用し合う関係を構築するのが最善
決してインドの国内事情には踏み込まず
協力し合える部分でのみ交渉を進めるのが得策
友好関係を発展させる的な外交では足元を掬われる」
「菅総理も早くジェノサイド認定は難しいかもしれないが、せめて中国に対して辛辣な批判くらいするべきだ。そしてウイグル人の解放を中国に対し堂々と訴えるべきだ!更に北京オリンピックの不参加を発表するべきだ。」
人それぞれいろいろな意見があるなと
思いました。
個人的にはとても勉強になりました。
中国念頭 連携強化確認おわりに
今回は中国念頭 連携強化確認に関して取り上げました。
ネットの声が2つに分けられるくらい
今回の中国念頭 連携強化確認は話題沸騰です。
あくまでも個人的意見ですが。
今回中国念頭 連携強化確認について取り上げました。
本当に話題沸騰しています。
これからも皆様よろしくお願いいたします。
中国念頭 連携強化確認の共有と関連記事
ここまで見て頂き誠にありがとうございます。
中国念頭 連携強化確認の共有と関連記事は下記にございますので
よろしくお願いいたします。