
キャンプ場 たき逃げがネット上で話題沸騰しています。
目次
キャンプ場 たき逃げの概要は?たき火を行う時は?
キャンプ場 たき逃げのニュースが次のように報道されています。
たき火を行う時は地面への直火を避けて片付けが楽にできるたき火台の使用を推奨しているということです。
キャンプブームのなか、今「たき逃げ」というマナー違反の行動が問題になっています。
近年、キャンプ場で使われるようになった物騒な言葉があります。たき火して逃げる、通称「たき逃げ」です。
神奈川県愛川町の河川敷では何者かに放置されたたき火の跡。しかも、このなかから出てきたのは何本ものネジ。一体なぜ…。
日本単独野営協会・小山仁代表理事:「(まきの代わりに)家具とか持ってきて燃やす人もいますし、大工さんに建築廃材をもらってきて燃やしている人もいますし。木は燃えてなくなるけど、クギやネジだけはここに残っちゃう」
キャンプブームがコロナ禍でさらに勢いを増すなか、日本単独野営協会の小山さんは今、たき逃げが後を絶たないと話します。このたき逃げ、何が厄介かというと、割れた石が鋭利な刃物に…。
地面で直接、たき火をすればその場所が元通りになることはありません。
この惨状に、キャンプを楽しむ人たちは…。
キャンプを楽しむ人:「やって当たり前のマナー。片付けるのは」「すごく迷惑。一緒に思われちゃうから」
日本単独野営協会・小山仁代表理事:「キャンパーが悪いっていう風潮にある。言われてしまう風潮にある。そこをどうにか払拭したい」
小山さんはマナー向上のために、全国1万4000人のキャンプ愛好家の会員とともに清掃活動を続けています。
日本単独野営協会・小山仁代表理事:「例えば、初めてキャンプに行きましたっていう時は、事前に学んでから来ないと。初心者だからっていう問題じゃない」
たき火を行う時は地面への直火を避けて片付けが楽にできるたき火台の使用を推奨しているということです。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/
キャンプ場 たき逃げが話題沸騰!★画像・動画★
これが今回のキャンプ場 たき逃げに関しての画像や動画です。
キャンプ場 たき逃げの動画をどうぞ。
悪質!キャンプ場の「たき逃げ」 後を絶たず問題に
キャンプ場 たき逃げのネットの声は?
キャンプ場 たき逃げのネットの声です。
特に反応が大きかったのは大きく分けて3つ。
「ウチのキャンプ場は全面芝なのですが直火で芝を焼かれてしました。
ブームが来てキャンプの楽しさを知っていただけるのは嬉しいことですが、最低限のマナーを守ってみんなで楽しく過ごしてもらいたいです。」という意見と
「焚き火もだけどマナーは正直言って悪い人が多いです。
夜中まで騒ぐは音楽鳴らすは子供は他人のテントの周りで鬼ごっこする。昨今のブームだと何処のキャンプ場にも必ずニ、三組の迷惑キャンパーはいます。
嫌な人は山を買うか管理が厳しく管理人がうざいと口コミにある様な所を利用したらいいと思う。
インスタやら雑誌、YouTubeなどなど楽しい所だけ取り上げるからでしょうね。」という意見と
「昔から炭や焚火の片づけの問題がありますが、この数年のブームでもメディアはあまり取り上げてこなかったですよね。
当然、火を扱うので片付けまでしなければ終われない訳ですが、それを見て見ぬふりしてきたメディアにも大いに責任があります。もちろんキャンプをする本人の責任が1番ですが、ブームに載せる事ばかり考えてきた人たちは、しっかりと最後までを発信してください。」という意見
どれもなるほどと思います。
また、こんなネットの声もありました。
「昨年から琵琶湖南湖東岸の緑地や公園、駐車場周りの芝生でキャンプする方が出て来て今ではキャンパーだらけで直火禁止なのに直火してたり芝生が燃えた跡が多々見受けられます。
琵琶湖湖岸が汚れるので取り締まって貰うか?キャンプ禁止にして欲しいです。」
「雑誌なんかのメディアでも片付けの簡単な方法とかもまじえてキャンプ遊びを広めていかないと、今後ももっとマナーの悪い人は増えるだろう。
道具の紹介やらキャンプシーンの写真やら、流行を追っかけて売れることばっかりのメディアしかなくて飽き飽きする。」
人それぞれいろいろな意見があるなと
思いました。
個人的にはとても勉強になりました。
キャンプ場 たき逃げおわりに
今回はキャンプ場 たき逃げに関して取り上げました。
ネットの声が2つに分けられるくらい
今回のキャンプ場 たき逃げは話題沸騰です。
あくまでも個人的意見ですが。
今回キャンプ場 たき逃げについて取り上げました。
本当に話題沸騰しています。
これからも皆様よろしくお願いいたします。
キャンプ場 たき逃げの共有と関連記事
ここまで見て頂き誠にありがとうございます。
キャンプ場 たき逃げの共有と関連記事は下記にございますので
よろしくお願いいたします。