
橋本新会長 引き継ぎがネット上で話題沸騰しています。
目次
橋本新会長 引き継ぎの概要は?組織委員会によりますと?
橋本新会長 引き継ぎのニュースが次のように報道されています。
また、組織委員会によりますと、24日午後8時からIOC(国際オリンピック委員会)の理事会に橋本会長がリモートで参加し、就任のあいさつをするということです。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本会長が24日、森前会長から引き継ぎを受けることを明らかにしました。
橋本会長によりますと、森前会長との引き継ぎは24日午後、東京・晴海の組織委員会が入るビルで行うということです。
引継ぎの様子を公開するかどうかなど、詳しいことは分かっていません。
森前会長は組織委員会の会長と理事を辞職した12日以降、公の場に姿を見せていません。
また、組織委員会によりますと、24日午後8時からIOC(国際オリンピック委員会)の理事会に橋本会長がリモートで参加し、就任のあいさつをするということです。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/
橋本新会長 引き継ぎが話題沸騰!★画像・動画★
これが今回の橋本新会長 引き継ぎに関しての画像や動画です。
橋本新会長 引き継ぎの動画をどうぞ。
24日橋本新会長が森氏と引き継ぎ IOCに就任挨拶も
橋本新会長 引き継ぎのネットの声は?
橋本新会長 引き継ぎのネットの声です。
特に反応が大きかったのは大きく分けて3つ。
「オリンピック開催にヤフコメの「開催反対」の意見に対して、やれ選手がかわいそう、今さらやめられるわけない、やめる意味がわからない、などと「開催賛成」の意見が多く、実際のところどうなんだろうなと思っていた。
時事通信の世論調査で、東京五輪・パラリンピック開催の是非を問うと、反対(58.4%)が過半数を占め、賛成は28.5%だった、との結果を見て、ほっとした。
日本人の6割近くは、開催に反対なのだな。
「頑張ってきた選手がかわいそう」といった感情論もあるだろうし、オリンピックが中止になることで仕事がなくなったら大変な思いをする人もいるかもしれないけれど、「反対」がこんなにいたことに安心した。
オリンピックの特需、確かにすごいかもしれない。一部だけに恩恵があるのではなく国に恩恵があるのかもしれないけれど、とにかく今は、「無理だろ」と思ってる人が6割なのだな。」という意見と
「東京オリンピッツクを開催するムードが明らかに醸成されている。国や都は、利権確保や選挙対策に注力して国民の命を軽視しているとしか思えない。民主主義とはかけ離れた世界だ。残念な事に国民全体へのワクチン接種も間に合わない事が露呈。市中感染の状況も不明確。重症者や死者は減らない。マスコミを巧みに利用して、科学的根拠が何も無いのに「安全・安心」だけをイメージさせる印象操作術が透けて見える。」という意見と
「引き継ぎも何も今後も森元会長が裏で手引きするんだろうとしか思えない。
だって親子と公言するほど仲良しなんですよね。」という意見
どれもなるほどと思います。
また、こんなネットの声もありました。
「女性蔑視発言をした前会長からセクハラをした現会長への引き継ぎですか。今後はそのような事がないように引き継いで欲しいものですね。」
「文句はいろいろ言いたいが、決まった以上、オリンピック開催に向けて全力で頑張って欲しい。
テニスのオーストラリアオープンにおけるオーストラリアの対策があきらかになってきた。
いやもう徹底している。
しかし、そこにはなんとしても観客を入れて開催するのだという強烈な意思も感じる。
開催のためには出来ることは何でもする、ということである。
日本のオリンピックのコロナ対策にこれほどの意思が感じられただろうか。
「あれもできない、これもしない(理由を付けてはグダグダ、トロトロ)、でもオリンピックはやりたい」、それでいて、あとは国民の努力次第、というのでは、誰もついてこない。
コロナ対策はオリンピック組織委員会の責任ではないかもしれないが、そんな態度では開催できるものも開催できない。
必要ならば担当部署とも喧嘩してでも自分たちの意思を通すぐらいでやれば、国民もついてくる。」
人それぞれいろいろな意見があるなと
思いました。
個人的にはとても勉強になりました。
橋本新会長 引き継ぎおわりに
今回は橋本新会長 引き継ぎに関して取り上げました。
ネットの声が2つに分けられるくらい
今回の橋本新会長 引き継ぎは話題沸騰です。
あくまでも個人的意見ですが。
今回橋本新会長 引き継ぎについて取り上げました。
本当に話題沸騰しています。
これからも皆様よろしくお願いいたします。
橋本新会長 引き継ぎの共有と関連記事
ここまで見て頂き誠にありがとうございます。
橋本新会長 引き継ぎの共有と関連記事は下記にございますので
よろしくお願いいたします。