ブースター効果変異型へも効果が話題沸騰！保田教授は？★画像・動画★ネットの声は？

2021年2月15日 2021年2月15日

ブースター効果変異型へも効果がネット上で話題沸騰しています。

1 ブースター効果変異型へも効果の概要は？保田教授は？
2 ブースター効果変異型へも効果が話題沸騰！★画像・動画★
3 ブースター効果変異型へも効果のネットの声は？
4 ブースター効果変異型へも効果おわりに
5 ブースター効果変異型へも効果の共有と関連記事

ブースター効果変異型へも効果の概要は？保田教授は？

ブースター効果変異型へも効果のニュースが次のように報道されています。

保田教授は「ウイルスの変異する箇所が増えると“ブースター効果”も効かなくなる可能性もあるので、研究結果を見守っていく必要がある」と話しています。

きょうのニュースのあやは、「ワクチンの効果が高まる！？“ブースター効果”とは？」です。

1回目のワクチン接種で完成した「さすまた（抗体）」はまだまだ未熟者。
なぜならば、“職人”B細胞も初心者だからです。
初めて見る“スパイク”なので、「さすまた（抗体）」を作るのにも時間がかかり、数もたくさんは作れません。
また、くっつくパワーも弱いんです。
さらには、1か月を過ぎると「さすまた」はどんどん減っていってしまいます。

そこで、もう一回接種すると、見覚えのある“スパイク”に“職人”B細胞も瞬時に反応し、すでに“熟練の職人”となった“B細胞”は自分の分身をたくさん作って、くっつくパワーも強い、「スーパーさすまた（抗体）」を素早く、たくさん作ることができるんです。
さらに完成した「スーパーさすまた（抗体）」は、長持ちするので、ウイルスがずっと後にやってきてもやっつけることができるというのです。
これが「ブースター効果」と言って、ワクチンを何度も打つ理由がここにあります。

ただ、心配なのは「変異型」です。
「スーパーさすまた（抗体）」も効果がないのでは？と思うかもしれませんが、広島大学大学院の保田朋波流（ともはる）教授によると「いま確認されている『変異型』は、スパイクの先っちょに小さな“おでき”ができたくらい。」なんだそうです。

よって“おでき”がない部分に、「スーパーさすまた」は、くっつくことが期待できるということです。
とはいえ、保田教授は「ウイルスの変異する箇所が増えると“ブースター効果”も効かなくなる可能性もあるので、研究結果を見守っていく必要がある」と話しています。

引用：https://headlines.yahoo.co.jp/

ブースター効果変異型へも効果が話題沸騰！★画像・動画★

これが今回のブースター効果変異型へも効果に関しての画像や動画です。

ブースター効果変異型へも効果の動画をどうぞ。

“ブースター効果”変異型へも効果高まると期待

ブースター効果変異型へも効果のネットの声は？

ブースター効果変異型へも効果のネットの声です。

特に反応が大きかったのは大きく分けて3つ。

「緑茶でうがいってかなり効果高いみたいですよ。ワイの地元は水道から緑茶が出るところがあるので。」という意見と
「もうボッコボコのオデキが出来てるのが拡大中～ｗ」という意見と
「マスコミは専門的な情報を避けて何時も簡易な方法で説明する。よって視聴者の知識レベルは一向に向上しない。その後同じようなことが起きてもまたそれを繰り返す。」という意見

どれもなるほどと思います。

また、こんなネットの声もありました。

「薬害やばそう」
「分かりやすさはいいんだけど、表現を間違えると洗脳なんだよね。」

人それぞれいろいろな意見があるなと
思いました。

個人的にはとても勉強になりました。