
南太平洋 M7.7がネット上で話題沸騰しています。
目次
南太平洋 M7.7の概要は?本の沿岸では?
南太平洋 M7.7のニュースが次のように報道されています。
その後、日本の沿岸では若干の海面変動があっても津波被害の心配はないと発表しました。
日本時間10日午後10時20分ごろ、南太平洋を震源とする大きな地震がありました。
地震の規模を示すマグニチュードは7.7と推定されています。
気象庁は当初、この地震の影響で太平洋の広い範囲で津波が発生する可能性があるとしていました。
その後、日本の沿岸では若干の海面変動があっても津波被害の心配はないと発表しました。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/
南太平洋 M7.7が話題沸騰!★画像・動画★
これが今回の南太平洋 M7.7に関しての画像や動画です。
南太平洋 M7.7の動画をどうぞ。
南太平洋でM7.7 日本で津波被害の心配なし
南太平洋 M7.7のネットの声は?
南太平洋 M7.7のネットの声です。
特に反応が大きかったのは大きく分けて3つ。
「バヌアツの法則。これに当てはまらなければいいけど。いつ地震が起きてもいいように蓄えはしておくべき。米が減ってきたから明日買いにいってくるよ。」という意見と
「東日本大震災から10年か・・・
その前にNZ 南太平洋地震あったな
騒がれてる南海や東京直下地震現実味帯びてきたな。」という意見と
「この前インドネシアで地震があって 今度はその右上。。。 だんだん上に上がって来たら ヤバいんじゃないの。。。大地震の来てない所。要注意です。」という意見
どれもなるほどと思います。
また、こんなネットの声もありました。
「もし、沖縄に地震が来ていたら
強風+地震で大変な目にあってたかも」
「気象庁さん、津波が来る、来ない、
空白の3時間半の判断じゃ危機感ないのかなぁ」
人それぞれいろいろな意見があるなと
思いました。
個人的にはとても勉強になりました。
南太平洋 M7.7おわりに
今回は南太平洋 M7.7に関して取り上げました。
ネットの声が2つに分けられるくらい
今回の南太平洋 M7.7は話題沸騰です。
あくまでも個人的意見ですが。
今回南太平洋 M7.7について取り上げました。
本当に話題沸騰しています。
これからも皆様よろしくお願いいたします。
南太平洋 M7.7の共有と関連記事
ここまで見て頂き誠にありがとうございます。
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よろしくお願いいたします。